ときめく日用品

生活に寄り添うとっておきの”普通”のうつわ。Common(コモン)のプレート&マグカップ

お気に入りの作家のうつわに料理を盛り付けるだけで、日々の食卓がもっと楽しくなる。

だけど毎日、そんな丁寧な暮らしをすることはできないですよね。

今回は、一見”普通”の食器なんですが、こだわりのある普通のうつわで気がついたら毎日愛用しているCommonシリーズのプレートとマグカップを紹介します。

理想のテーブルウェアの条件

ヨーロッパを代表するプロダクトデザイナーのジャスパー・モリソンはインタビューで理想のカトラリーの条件について以下の4点を挙げていました。

  • 使い勝手の良いこと
  • カンファタブルであること
  • 視覚的に美しいこと
  • 価格が抑えられていること

カトラリーについてでしたが、テーブルウェア全般にも当てはまる話だと思います。

毎日、何度も手にして使うものなので使い勝手がよく、快適な心地よさがなくてはいけないですし、フォルムが美しくなくてはいけない。

ある程度の数が必要ですので、価格がリーズナブルであることも重要なポイントになります。

それらの要素が絶妙なバランスで凝縮されたものが理想的なテーブルウェアになると思います。

Commonシリーズを愛用する理由

ふだんの食卓に溶け込むデザイン

アンティークのような風合いとシンプルなデザインはどんな料理も受け入れるのでシーンを選ばず使えるのがありがたいです。

気持ちが和み手に馴染むフォルム

食パンをのせてもコロッケをのせても美味しそうに感じられるプレート。

コーヒーにもミルクにも似合うマグカップ。

気持ちが和み手に馴染むフォルムで、作りは丈夫だけど、心地よい持ち感に緻密に計算されたこだわりを感じます。

特にマグカップは、今まで手にしたものの中で、一番しっくり手に馴染み使えば使うほど完璧なうつわだと実感します。

Commonシリーズは用即美の精神が凝縮された日用品

テーブルウェアCommonシリーズのプレート&マグカップを紹介しました。

声高に主張しないけれど、そっと暮らしを支えてくれている、とっておきの普通のうつわは私にとってなくてはならないデイリーユースの愛用品です。

もしよかったら、一度使ってみてください。

日本が世界に誇るプロダクトデザインの巨匠、柳宗理の言葉がCommonシリーズに当てはまると思い、最後に紹介し締めたいと思います。

機能的であることを追求していけば、自ずと、美しい形態に至る

柳宗理